現在担当している業務について教えてください

商品企画をやって、もうすぐ3年

商品企画(MD)として、ベッドの新商品の企画を行っています。

仮配属の時から商品企画をやっているので、もうすぐ3年です。

今までに30本の企画を行って、年間売上1000万円を超えるヒット商品もいくつか出てきました。

現在は月に2~3本の企画を市場に出していて、今も10本の企画を並行して進めています。

自社データや市場の分析をはじめ、仮説立て、仕入れ先との交渉、価格の設定、さらには販売促進のためのビジュアルやキャッチコピーの作成まで、すべてを入社1年目から1人で担当してます。

コスパクリエーションの商品企画は、技術や資格、経験がなくてもできるし、仕事の領域や責任の範囲も広いので、とてもやりがいのある仕事だと思います。

今は、「1億円の売上を上げる商品開発」を目標として、日々商品企画に取り組んでいます。

今までで一番のヒット商品は?

思い浮かんだアイデアは忘れないように必ずメモ。 自身初のオリジナル商品もこのノートから生まれた
思い浮かんだアイデアは忘れないように必ずメモ。自身初のオリジナル商品もこのノートから生まれた

初めて企画したオリジナル商品で自己最高の売上を記録!

売れ筋の商品カテゴリを選んでデータ分析をしていた時、他社の安価な類似商品に自社の売上が奪われている事に気づきました。

ただ単純に価格を下げるだけでは意味がないので、競合調査やデータをさらに細かく見て、他で差別化できるポイントを考えたところ、購入者のニーズは、“国産の安心感”であるという仮説にたどり着き、それには軸となるオリジナル商品が必要だと考えました。

ただ、当時の私は、仕入先が開発している商品しか取り扱ったことがなく、オリジナル商品など作ったことがなかったんです。

でも、この考え方では売上を改善することはできないと分かっていたので、もう一度、市場調査や売上データの見直をして、既存の商品より付加価値の高いオリジナル商品は作れないかと考え抜いて企画を完成。

ちょうどこの時、仕入先も売上改善に試行錯誤をしていたため、サンプル製作から商品化まで協力的に進めてもらうことができました。

今までのやり方にこだわらず、データから見えた仮説について自分自身が納得いくまで調べ、考え抜いたことで、自身初のオリジナル商品で自己最高の売上を達成することが出来ました。

商品企画をやっている中での失敗はありますか?

仕入先とのコミュニケーション不足で、考えていた企画での販売ができなくなってしまった

以前、仕入先とのコミュニケーションに不足によって、いつの間にか商品の仕様が変更されていたことがありました。

既に発売時期も迫っていたので、十分に考える時間もなく、そのままの仕様でなんとか販売はしたんですけど、売上は当初の予測を大幅に下回って、その後も全く売れず…結局、自分の考えていた企画での商品販売は出来ませんでした。

この失敗を踏まえて、今は仕入先との商談の時には、たとえ先輩が一緒にいても頼らずに、企画内容からビジュアルまで自分の言葉でちゃんと共有するようにしています。

また、“自分が責任を持ってこの企画を進めなければ、企画が潰れる”と意識するようになり、「データと仮説と自分自身の納得感」すべてが一致するまで、自分で調べ考え抜くようになりましたね。

コスパクリエーションを選んだ理由

「自分で考えて仕事ができること」と「人」で決めた

就活の時、周りの人は大企業を受けて内定をもらっていたんですが、いざ自分が「働く」ということを考えた時に、5~10年かかってようやく自分で仕事が回せるようになる、といった大企業の環境には魅力を感じなかったんです。

なので、自分で考えて仕事ができそうな会社を探そうという感じで就活をしていました。

あと、面接の時は必ず「人」を見てましたね。

コスパクリエーションの面接を受けた時、面接官の人がかなりエネルギッシュで、出会う他の社員の人もみんなイキイキと楽しそうに仕事をしていたので、直観で「コスパは自分に合う!」と感じ、縁あって内定をもらえたので迷わず入社を決めました。

実際に働き出して驚いたことやギャップはありましたか?

上司とも他部署の人ともフラットに議論ができる環境が本当にあります

入社前から話は聞いていたんですが、これほど議論に時間をかけるなんて正直驚きました。

企画会議もかなりの時間をかけて、お互いの企画について議論しています。会議では自分が考えている企画について、一概に「それはダメ!」とは言われないんですよ。

その代わりに、「なぜそう考えたの?」「他にこういう見方があると思うけど、どう思う?」といったような質問をされるので、自分が考えた経緯とか背景を伝え、そこからどんどん議論を重ねていきます。また、会議では自分が全く考えていなかった質問も出てくるので、その質問が多ければ多いほど、様々なお客様の視点や感じ方に気づけて勉強になりますし、その気づきで自分の企画をさらに改善することができます。

コスパクリエーションには、納得行くまで質問ができるフラットな環境があり、入社年数に関係なく、聞いた質問に真摯に答えてくれる懐の深い上司や先輩社員がたくさんいます。

考えることが好きな人、考えることを楽しめる人、議論をし尽くすのが好きな人、それを自分の糧にしていける人はコスパクリエーションに合っていると思います。

コスパクリエーションの魅力

「人」です

コスパクリエーションでは、言われた仕事をこなすような働き方ではなく、「どんな仕事をするか?」「なぜするのか?」を自分で考えて仕事を進めていくので、みんなが自発的に仕事をしています。

新卒でもすぐに責任ある仕事を任せてもらえる環境なので、その分、主体的にならなければ仕事は進まないですね。

1億円の売上を上げる商品開発という目標に向かって、これからも頑張ります!