今回のテーマは、「なぜ、働くのか」

実際に、社長自身がなぜそうなのかというお話から、組織や企業がどのようにしてできているのかを俯瞰しながら、時にはアリストテレスを参照しながら、哲学を経営にうまく活かしながら、コスパクリエーションという会社が、経営をしているということを感じさせてくれる動画です。

[再生時間31:32]


<編集後記>
月に二回ほど対談をさせていただいて、お互いが最近感じている問題意識に目を向けて対談をしている。

素直に楽しい。

記事を執筆するにあたり、改めて動画を見返したが、編集している現在はだいぶ考えが進化している気がする。

動画の中では、「なぜ、働くか」というテーマから、「なぜ、生きるのか」みたいなテーマに飛躍している。

(これも毎回の面白いポイントである)でも、改めて対談を聞いてみると、驚くほどに違和感がない。

恐らくその2つはとても密接な関係であるということなのではないかと、感覚的には理解している。可能な限り理性的であることを追求しつつ、そこにどうなるかわからない感性が乗っかることで、良い組織ができるのではないかと感じた。

ある友人から聞いた話で、結婚式のウエディングプランナーも、究極まで結婚式の段取りを突き詰めて突き詰めて考えていくが、会場で最も盛り上がるところは本当にいつ、どのように起こるのかがわからないそうで、その点だけは詰めずに本番当日を迎えるようだ。

人生に一度の結婚式も、組織づくりも、最後の最後はどうなるかわからない。

そんなその時にしか味わうことの出来ないライブ感があるからこそ、たまらなく面白い。そんな気持ちを呼び起こさせてくれる対談でした。

(中村 寛大)


《対談者プロフィール》

上田敬太郎

株式会社コスパクリエーション 代表取締役
新卒で大手通販企業に入社後、2001年に理想の組織創りを目指すために、 株式会社コスパクリエーションを創業。『通販素材.com』を立ち上げ、ネット通販の供給側に在庫リスクゼロで販売ができる、ドロップシッピングの事業モデルを構築した。常日頃から本を読むことが好きで、その幅はとてつもなく広く、ビジネス書だけでなく、哲学、音楽、芸術、歴史に精通しているため、質問に対して返答がないケースは稀。しかし、高校まではピッチャー5番、副キャプテンいう典型的な高校球児として甲子園を目指したり、大学ではボート部に所属していたりと体育会系でもある。

中村寛大

株式会社ジョブウェブ エグゼクティブ プランナー
2012年新卒でジョブウェブに入社後、多くの素晴らしいお客さまに育てられ、コンサルタントとして様々な企業規模のクライアントに対して組織の問題を解決するコンサルテーションを提供。個人のビジョンは、マイナスをプラスにすることであり、ビジネスで社会課題を解決することが生きがいと感じている。また、正解のない問いについて延々と考えることや仕組みを考えることが好きで、その手の話になると俄然燃える傾向にある。