「コンプライアンス(法令遵守)」と「ガバナンス(企業統治)」

近年、様々なところから聞こえてくる、「コンプライアンス(法令遵守)」と「ガバナンス(企業統治)」の問題。

業績を上げなければ、生活ができなくなる危機感と常に戦っている中で、非常に難しい問題であることは間違いない。

そんな問題に対して、上田社長が独自の視点で思想を展開します。

「再生時間24:22]


<編集後記>
「目的から考える、迷った時は本来の目的に立ち戻る。」

僕が、仕事をしている時によく意識している言葉です。

今回のコンプライアンスとガバナンスの問題も、考える視点は違えど同じなのではないかと感じる瞬間が多かった。

・企業の存在意義は何か。

・よりよい社会を創っていく構成員として企業の果たす役割は何か。

その視点から考えた時に、コンプライアンスとガバナンスの問題を切り分けて考えるのではなく、全ての当事者が意識して取り組む必要のあることだと感じました。

また、ドラッカーは、『組織は戦略に従う。』と著書の中で述べていますが、上田社長の考える、「戦略は組織に従うこともある」というのは、それも正しいと感じましたし腹落ちした内容でした。

同時に戦略が独り歩きし組織を疲弊させ、社員を道具と考えてしまうような状態に陥ってしまうことがないよう、これから事業を推し進めていく上で意識しながら取り組んでいきたいと考えました。

この動画は、自ら事業を推し進める立場の人、これから起業を考えている人に、是非ともご覧いただきたいそんな内容になったと思える内容です。

(中村 寛大)


《対談者プロフィール》

上田敬太郎

株式会社コスパクリエーション 代表取締役
新卒で大手通販企業に入社後、2001年に理想の組織創りを目指すために、 株式会社コスパクリエーションを創業。『通販素材.com』を立ち上げ、ネット通販の供給側に在庫リスクゼロで販売ができる、ドロップシッピングの事業モデルを構築した。常日頃から本を読むことが好きで、その幅はとてつもなく広く、ビジネス書だけでなく、哲学、音楽、芸術、歴史に精通しているため、質問に対して返答がないケースは稀。しかし、高校まではピッチャー5番、副キャプテンいう典型的な高校球児として甲子園を目指したり、大学ではボート部に所属していたりと体育会系でもある。

中村寛大

株式会社ジョブウェブ エグゼクティブ プランナー
2012年新卒でジョブウェブに入社後、多くの素晴らしいお客さまに育てられ、コンサルタントとして様々な企業規模のクライアントに対して組織の問題を解決するコンサルテーションを提供。個人のビジョンは、マイナスをプラスにすることであり、ビジネスで社会課題を解決することが生きがいと感じている。また、正解のない問いについて延々と考えることや仕組みを考えることが好きで、その手の話になると俄然燃える傾向にある。