「ヘーゲルは予算」

大哲学者ヘーゲルの名前を知っている方は多いかもしれません。

ただし、哲学という学問は難しいし、使えるものではないと思う方が多いのかもしれません。

哲学なんて遠いもの、哲学なんてやる必要のないもの。

そう思う方に、是非この動画を見ていただければと思っています。経営やマネジメントの現場で格闘している方にとって何かのヒントになれば幸いです。

[再生時間23:40]


<編集後記>
「練習のための練習ではなく、試合で使える練習をしなさい。」

サッカーをやっている時に口を酸っぱくして言われたことです。

それを、今回の動画を踏まえて考えると、「学びを現場現実で実践しなさい。」ということになるんだろうなと思います。

それはどんな学びでも言えることだと感じます。

今回の動画の中で、哲学の話が多く出てきます。

日本ではなんだか怪しい人がやっているお金にならない学問という認識がありますが、哲学の歴史は古く、誰もが求める真理というものを極限まで追求した人々が残した、人類の資産だと私は思います。

上田社長はそれを経営者という立場から読み、どのように現場現実の経営(マネジメント)に活かせるかを考えながら、インプットしているのだなと思います。

実際にコスパクリエーションを知るほど大事にしていることがわかってきます。

社員一人ひとりに仮説検証が徹底的に根付いていること。これは、まさに上田社長が哲学から学び取ったことを実践するというのが形になったものではないかと思います。

哲学を学ぶことにより経営のレベルが上っていくコスパクリエーション。

これからの組織の発展が本当に楽しみだと感じさせられる時間でした。

(中村 寛大)


《対談者プロフィール》

上田敬太郎

株式会社コスパクリエーション 代表取締役
新卒で大手通販企業に入社後、2001年に理想の組織創りを目指すために、 株式会社コスパクリエーションを創業。『通販素材.com』を立ち上げ、ネット通販の供給側に在庫リスクゼロで販売ができる、ドロップシッピングの事業モデルを構築した。常日頃から本を読むことが好きで、その幅はとてつもなく広く、ビジネス書だけでなく、哲学、音楽、芸術、歴史に精通しているため、質問に対して返答がないケースは稀。しかし、高校まではピッチャー5番、副キャプテンいう典型的な高校球児として甲子園を目指したり、大学ではボート部に所属していたりと体育会系でもある。

中村寛大

株式会社ジョブウェブ エグゼクティブ プランナー
2012年新卒でジョブウェブに入社後、多くの素晴らしいお客さまに育てられ、コンサルタントとして様々な企業規模のクライアントに対して組織の問題を解決するコンサルテーションを提供。個人のビジョンは、マイナスをプラスにすることであり、ビジネスで社会課題を解決することが生きがいと感じている。また、正解のない問いについて延々と考えることや仕組みを考えることが好きで、その手の話になると俄然燃える傾向にある。