「新卒でほしいのは、“生きることに飢えているやつ”」

~プロスポーツ選手になるのと同じくらい、夢を持っている人にきてほしい~

苦境の創業期から一転、組織変革を進める中でこれから益々の成長がうかがえるコスパクリエーション。

創業者であり現代表の上田が、一緒に会社をつくりあげていきたいと思うメンバー像とは?

上田:「会社に入ってやりたいことをやる、会社っていうのはつまんないものじゃないんだっていうのを本気で思っていて、そうしたいって思っている人に来てほしいですね。」
「ビジネスとか会社で働くってことを、プロのスポーツ選手になるのと同じくらいの夢をもって、入ってきてくれる人に来てほしいし、それに応えたいと思っていますね。」

現在は年商68億円規模の会社の創業者である、上田。

そんな彼が一緒に働きたいと思う人は、いったいどんな人なのでしょうか?

[再生時間5:43]

(一部抜粋)

佐藤:新卒採用も一生懸命とっていこうということだと思うんですけれども、今、どんな人が来たらよさそうとかありますか?

上田:一言でいうと、「生きることに飢えているやつ」ですかね。自分の人生を無駄にしたくないって思っている人か、仕事を通じて、自己実現みたいな言葉になっちゃうんですけど、「こんなもんじゃない」って思う気概があるというか。
「俺はまだ本気出してないだけ」っていう映画あったじゃないですか、堤真一さんがでているやつ。あれみて思ったんですけど、会社はやりたいものがない人が行くっていう設定になっているんですよ。あれが1番おかしいと思っているので、会社に入ってやりたいことをやる、会社っていうのはつまんないものじゃないんだっていうのを本気で思っていて、そうしたいって思っている人に来てほしいですね。私もそういう会社、ビジネスをつくっていきたいです。ビジネス、会社、事業をつくっていくっていうのは、サッカー選手とか野球選手と同じくらい面白いっていうのを事業やっていて思うじゃないですか。

佐藤:そうですね。

上田:野球はそんなすごい選手じゃなかったのでプロは諦めましたけど、生まれつきで左右されないところって、ビジネスにあると思うんですよね。「いつまでも無限に成長できる」っていうのがあると思います。ビジネスとか会社で働くってことを、プロのスポーツ選手になるのと同じくらいの夢をもって、入ってきてくれる人に来てほしいですね。それに応えたいと思っていますね。

佐藤:それでいうと、仕事本気でやってない人って相当暇なんじゃないかって思いますね。仕事って相当暇つぶしになりますもんね(笑)
麻雀とか徹夜でやっているよりは仕事のほうが面白いよねっていう。苦しい時も乗っている時も常に楽しい。

上田:楽しいですね。まあ苦しいときもありますけどね。飽きないですよね。

佐藤:そうですね、飽きないですよね。そうするとあれですね、これから世界NO1が、リアルになっていきますね。

上田:そう思いますね。世界NO1って意識しているわけじゃないですけど、じゃあ規模がNO1なの?って言われちゃうし、質が大事なので。マーケット面での戦略でいうと、競合ができないことをやるっていうのが社内の戦略の中心にあって。一生懸命やっていれば結果でるんじゃないかっていうのが戦略軸です。

佐藤:そう思うと、こんなにすごいビジネス構想が悩みの中から生まれてきたっていうのが、また面白いですね。


《対談者プロフィール》

佐藤孝治

株式会社ジョブウェブ 代表取締役会長
1972年東京都生まれ。早稲田大学社会科学部卒。就職活動後、大学4年生の96年10月ジョブウェブを創設。97年7月アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。99年10月ジョブウェブを法人化し代表取締役社長就任。以後、学生の就職支援と企業の採用支援を通じて、 学生と企業の本音コミュニケーションをサポートしている。2013年7月より代表取締役会長に就任。
著書に「廃止論(PHP出版)」「内定の原則(英治出版)」等。
公益財団法人日本ユースリーダー協会 理事
一般社団法人アスバシ教育基金 理事

上田敬太郎

株式会社コスパクリエーション 代表取締役
新卒で大手通販企業に入社。その後、2001年に理想の組織づくりを目指して、 株式会社コスパクリエーションを創業。『通販素材.com』を立ち上げ、ネット通販の供給側に在庫リスクゼロで販売ができる、BtoBtoCの事業モデルを構築した。常日頃から本を読むことが好きで、その幅はとてつもなく広く、ビジネス書だけでなく、哲学、音楽、芸術、歴史に精通しているため、質問に対して返答がないケースは稀。しかし、高校まではピッチャーとして甲子園を目指したり、大学ではボート部に所属していたりと体育会系でもある。