ロジスティクス

ロジスティクスの役割
「いつも通り商品が手に入る」ことの難しさを痛感

ロジスティクスの役割は、エンドユーザーに安定的に商品を届けるために、商品開発、生産・品質管理、納品・在庫管理、倉庫・物流の最適化を図り、サプライチェーンを構築していくことです。
生産からエンドユーザーへ届ける、その架け橋です。
川上と川下をつなぐ役ですね。
ロジスティクスの仕事の中での今の私の役割は、納品・在庫管理です。
MDが考えた企画・商品を円滑にお客様へと「安定供給」していくことって当たり前のことなんですけれど・・・、ロジスティクスの仕事をする中で、「安定的に商品が手に入る」という状態を作ることがいかに難しい事かを痛感しています。
「安定供給」と言葉で言うことは簡単なんですが、現実は生産現場からエンドユーザーへ届くまで、いくつもの会社や人を介していています。
その各人の努力によって「いつでも商品が手に入る」ってことが成り立っているんだと感じています。
コスパクリエーションの商品は約80%が輸入商品です。
輸入商品は、為替のリスクや地域(社会事情)のリスクが常にあって、それは原価に直結してきます。
3ドル上がっただけで、年間1,000万規模の利益が変わってくるのです。
会社を代表して、サプライヤーから、必要とする品質の商品を適正価格で、必要な量を、必要なタイミングで調達し、収益の増大を図る責務を負っています。
日々の業務が直接的に会社の財務指標に関わってきます。
ヒト・モノ・カネ・情報という経営資源を直接、業務で感じられることがこの仕事の魅力だと捉えています。

失敗経験
視野の狭さと相手の状況を把握せずに欠品を解消できなかった

メーカー直送商品の欠品による機会損失を改善する取り組みを進めていた案件の話です。
今までの販売実績データを元にこちらから一方的に在庫確保依頼をしてしまったため、相手の状況を把握しておらず、依頼後のフォローもできていなかった結果、欠品の解消が進まないという経験しました。
生産背景上、作る数に限界があったり、オペレーションに不備があったりと、本質を捉えられず、自分の視野の狭さを痛感しました。
サプライヤーや関係者とお互いに意見交換して仕事を進める大切さを学びました。

成功ややりがい
「この人と一緒にやっていこう」と関係者に思ってもらえた時がやりがいですね

ロジスティクスは社内の連携はもちろんですが、社外の方とやりとりをすることが多いので、目的に向けて一緒に動ける関係性が出来て、その結果売上などの数字に現われた時は、特にやりがいを感じます。
会社の中でも、個人の利害と会社の利害のベクトルを合わせていくのは難しいし、サプライヤーが日本人でない場合は文化・価値観が異なり、要望や情報が伝わらないことも多々あります。
その中で「この人だから協力しよう」「この人達と一緒にやっていこう」と相手に思ってもらえ、協力してくれた時はとても嬉しくて、やった!と思える瞬間ですね。

コスパを選んだ理由
会社全体でマーケティングをしている

大学時代、マーケティングのゼミに所属していたので、就活でも「ゼミで学んだことを仕事で活かしたい」と思い、広告会社やマーケティング関連に携われる仕事、と軸を決めていました。
コスパクリエーションの説明会に参加して、会社全体でマーケティングをしていると感じたんです。
また、説明会や面接でお会いできた方々が皆、エネルギッシュで仕事に対する本気度が他社とは違うと肌で感じました。
コスパクリエーションなら、マーケティングについてより深く知らないこともどんどん吸収して成長していけると思い入社を決めました。

学生時代と比べて変わったと思うことは?
主体的に物事を考え、自分の言葉で表現できるようになってきた

入社して3年経つ今、まだまだ未熟ではありますが自分の考えを明確にして、言葉で表せるようになってきました。
主体的に物事を考えられるようになってきたんです。
高校の部活の恩師に卒業式にもらった「何事も自分次第」という言葉の意味が、実感を伴ってわかるようになってきました。
コスパクリエーションでの仕事は、自分で始めなければ何も動かないですし、自分で選び任せてもらえる分、その責任の範囲も大きいです。
言われたことをただやるのではなくて、自分が「こうしたい」「こうしたら良くなるのでは」と自分の考えを伝えることで、より良い仕事をするために主体的に関わっていくことが出来るようになってきたと思います。
今は、自律した人間として日々経験を積んでいて、より質の高い仕事ができるバイヤーを目指しています。

コスパの魅力
『仲間づくり』


コスパクリエーションはファブレス企業です。
自社工場はありません。
倉庫も貸していただいています。
社内の連携はもちろんのこと、社外の協力者がいなければ成り立ちません。
我々が目指していること、今後のビジョンに取引先が共感してくれ、コスパクリエーションという枠組みを超えた『仲間づくり』を形成できるかが重要です。
リーダーシップを持ち、どれだけ多くの仲間を作れるかを体現できる環境であると捉えています!