もっとほんとうのことを知ったら、興味が湧いてきた。もっとほんとうのことを知ったら、実は間違っていた。

もっとほんとうのことを知ったら、ちゃんと使えるようになった。

世の中では当たり前のように言われていることをテーマに、もっとほんとうのことはなんなのかを対談形式でお届けします。

[再生時間01:38:19]

<今回のテーマ>
「役職」について考える

「役職に就くこと、出世することが成功である」と言われると違和感を抱く人も多いのではないでしょうか。確かに、高度経済成長の時代、就職した後は、企業の成長とともに役職に就くことで報酬も上がったからこそ成功というイメージが作られましたが、現代は必ずしもそうではないこと。また、座席争いとも表現される不毛さや精神をすり減らすイメージなどが違和感の要因かと思います。一方で、会社の中での世界には没頭せずに人生の意味を家族や趣味などに見出し、人生はそういうものだと妙に達観する人生もいかがなものでしょうか。本来、社会で責任ある仕事をするためには役職が必須であることは事実として残っています。今回は「役職について考える」をテーマに、社会の中で役職とはどう捉えていくべきなのかについて対談をしました。

<トピック>
・役職を取り巻く一般的なイメージ
・座席争いはなぜ起きるか
・役職を手にすると生きがいが得られるわけではない
・それでも役職(重荷)を背負うことの意味とは


《対談者プロフィール》

新治嘉章

株式会社ジョブウェブ 代表取締役社長
1984年生まれ。2006年、ジョブウェブ入社。
採用コンサルタントとして新卒採用を実施する企業の支援に携わる他、 自社の新卒採用責任者を歴任。
2010年に採用支援事業部長に就任し、商品開発、営業戦略の立案、 パートナーネットワークの構築などを手掛ける。
2012年、取締役に就任。2013年7月より代表取締役社長。

上田敬太郎

株式会社コスパクリエーション 代表取締役
新卒で大手通販企業に入社。その後、2001年に理想の組織づくりを目指して、 株式会社コスパクリエーションを創業。『通販素材.com』を立ち上げ、ネット通販の供給側に在庫リスクゼロで販売ができる、BtoBtoCの事業モデルを構築した。常日頃から本を読むことが好きで、その幅はとてつもなく広く、ビジネス書だけでなく、哲学、音楽、芸術、歴史に精通しているため、質問に対して返答がないケースは稀。しかし、高校まではピッチャーとして甲子園を目指したり、大学ではボート部に所属していたりと体育会系でもある。